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関連資料/コラム

エコボロンのマークはこうして生まれました

エコボロンは木造住宅の長寿命化による省エネと住環境の無農薬化を実現する新しい防蟻剤であり、 その商品開発の背景には、人と自然環境の良好な関係に対する思いがありました。

日本では長年、木造住宅の天敵であるシロアリと腐朽菌への処置として、農薬が用いられてきました。 しかしそこには、農薬が強いものであればあるほど、 その住宅に住まう人間や周辺環境に対しても悪影響を及ぼしてしまうという矛盾がありました。

こうした状況の中、エコボロンは、天然鉱物であるほう酸塩の濃度を高めることにより シロアリ・腐朽菌等を抑制しながら、人間・周辺環境へ影響を及ぼすことの無い防腐防蟻剤を完成させました。
エコボロンのロゴマークには人と自然の良好な「関係」が表されています。

エコボロンのロゴマークは自然に対応する双葉のイメージと、 人を示す「円」から出来ています。強い中心性を示す円は主体としての「人」を表します。

自然を表す双葉と、主体としての「人」

双葉のイメージには黄金比と呼ばれる比率が隠されています。 黄金比(約1:1.618)は植物の枝分かれや葉の並び方と関わりがあり、 自然界に隠された特別な数値として著名な絵画や建築に取り入れられてきました。

黄金比を取り入れたデザイン

さらに、双葉に隠された黄金比で双葉と人を繋ぐことにより、 安定した正三角形を作ります。このロゴマークには自然界の力を応用することで、 人にも自然環境にも優しい防蟻剤を生み出し、 新しい住環境を提案するエコボロンのメッセージが込められています。

エコボロンの、自然と人とが共生するイメージが完成

ホウ酸塩の特性ーほう素の力でシロアリ予防

自然に存在するほう素

ほう素は5番目に軽い原子(B)で、自然界ではホウ酸やホウ酸塩として存在し、 海水や温泉水中に多く含まれています。 また、植物にとって必須微量元素であることから、人間も野菜や果物を食べることで日常的に摂取しています。

高い安全性

ほう素は、人間などの哺乳動物が必要以上に摂取した場合には、 腎臓の浄化作用で短期間に排せつされます。ほ乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。 身近な所ではコンタクトの保存液や目薬などにもホウ酸が配合されていたり、キャビアの防腐剤としても用いられたりしています。ほう素の安全性の高さがおわかりいただけると思います。

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シロアリ予防の重要性

シロアリは自然界の掃除屋さん

シロアリはアリに似た社会性昆虫ですが、動物学上の分類はアリよりもゴキブリに近い生き物です。 かじれる物は何でもかじりますが、栄養になるのは木や紙に含まれるセルロースという成分です。 自然界では、枯れて弱った木や倒木などを食べることで木の分解を助けています。

自然のサイクルの中に存在するシロアリ シロアリは、木を分解できる数少ない生物 群飛を始めたヤマトシロアリの羽アリ

またシロアリは数千~数万頭と大集団化しますが、他の動物に捕食される数も非常に多く、 自然界のサイクルの中でとても重要な役割を担っているのです。

シロアリが絶滅してしまったら、生態系のピラミッドは土台から崩れてしまうかもしれません。 (余談ですが、シロアリは鶏肉よりも高カロリー・高たんぱく質で、アジアの一部などでは 羽アリを食用にする所もあるのだそうです)

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